ぷーたろー縁側日記

永遠の15歳と10ヶ月。その日も8月9日、パグの日生まれのぷーたろー氏の悠々自適なご隠居ライフの記録です。

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ぷーたろー氏くろにくる<1ヶ月・ぷーたろー氏との出会い>

先日、押し入れを片付けておりましたら、
ぷーたろー氏が14年前、はじめてうちにきてからの
フィルムカメラによる写真をまとめたアルバムが出てまいりました。



デジカメのないころは、
現像にだすフィルムに残りがあったら、ぷーたろー氏を撮る。
という程度で、
いまのように気軽に、気の向くままにパシャパシャと
シャッターを切ることはありませんでした。
(そういえばいまどき、シャッターを切るってゆうのかな?)



もっと撮っとけばよかったなー。。。



いまや、いつでもどこでも、そしてだれにでも、
静止画どころか動画さえも気軽に記録できるようになりました。
そしてその気になれば、
こういったところで簡単にそういう画像や動画を
公開させていただくことさえ出来るようになりました。



ぷーたろー氏が生まれてからいままでの間にも、
時代はげしく変化しておりますのですね。



これから、ときおり、



「ぷーたろー氏くろにくる」



として、氏のいままでを年代順にふりかえってみたいとおもいます。




と、いうわけで、今日はぷーたろー氏1ヶ月ちょっと、
はじめてうちにきた頃のことでございます。




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「ここはどこ?」



親兄弟から離されて1週間くらい、
しっぽはこんなに細かったんですね。


ぷーたろー氏はあるブリーダーさんのところからうちにやってきました。



ことの始まりはワタクシ侍従2号の父のとんでもない行動でした。



と、いいますのも、侍従2号の父が、あろうことか、
家を抜け出して会社のガレージにしょっちゅうひとりで遊びにきていた
子パグにメロメロになってしまい、
事務所に上げて遊んでるだけならまだしも、
飼い主にだまって家につれてかえってきてしまう(!)
という事件が一度ならず発生しておりましたのです。



「かわいーやろー???うちで飼おーかなー。」



「!!!!!」



家族にたしなめられ、しぶしぶ返しにいく父・・・



おとうちゃん、気持ちはわからんでもないけど、それは誘拐でっせ。




・・・ムスメとして、おとーちゃんを犯罪者にするわけにはいかないっ!!!



そうやっ!!おとーちゃんの今度の誕生日に、子パグを婿入りさせよう!!





というわけで、ワタクシ侍従2号の知り合いで、
動物園の飼育員をやっていたという人がおりましたので、
その方にかくかくしかじかと事情を説明し、



「バカでもいいから、ひとなつこくて、とにかく元気なパグの男の子を見つけてきてくれ。」



と、さがしてもらったのが、ぷーたろー氏でした。



ブリーダーさんちのたくさんの子パグのなかで、
いちばん人なつこく,よくあそぶ子だったそうです。



わたくしはその当時京都に住んでおりました。
1ヶ月ちょっとの子パグが段ボールに入れられうちにきたのは9月の半ば。
父の誕生日の10月中頃までのひと月を京都で過ごすことになりました。



3時間おきに仕事場からうちにもどり、氏にゴハンを差し上げ仕事に戻る(仕事場が近く、かつ比較的融通のきく職場でしたのですよ)
という生活がはじまりました。



片手で持てるくらいのほんとにちいさい赤ちゃんパグでしたが、
玄関でしゃんとおすわりしてワタクシの帰りを待っておりました。
帰るたびに力のかぎりに喜ぶ姿は、ほんとにかわいかったですよー。



全身全霊でゴハンをたべるのですが、
頭がおおきくてバランスがとれないのか、
後ろ足が浮いてしまうこともしばしば。
それでも平気でがむしゃらに食べ続けておりました。



食いっぷりは、当初から見事でしたなぁ。



そんなおり、
ポインターとセッターを飼っていた友人が、
ぷーたろー氏に会いにきてくれました。
満腹でグースカねている氏の寝顔をながめながら



「・・・・・”ぷー”なカオやなぁ・・・・・」



とのたまわれたのですよ。



”ぷーなカオ”て、、、どんなカオやねん、
あんたとこのポインターやらセッターやらとくらべたらあかんやろ。



いやね、たしかにぷーなカオといわれれば、ぷーなカオではありますわな。



しかし、そのとき、、、、
”ぷー”と呼ばれたことに、
そのちいさな子パグが反応した気がしたんですよ。



まー、そんならとりあえず、
大阪に正式に婿入りするまで、
”ぷー”にオトコらしく”たろー”をつけて、
”ぷーたろー”と呼ぼう。
(日本男子ですからね、元服前の幼名があってもいいじゃないですか)



そして、その子パグはすぐに、
自分の名前は「ぷーたろー」だということを
積極的になっとくしてしまったようなんですね。



「ぷ・・・」



というだけで、うれしそうに走りよってくるようになってしまいました。


あぁ、もうかえられへん・・・・


一月後、父の誕生日に大阪に婿入りしたそのときには
ぷーたろー氏的には、もうすでに自分はまごうことなく”ぷーたろー”だったのです。



そのころ、朝日新聞の夕刊に連載されていた、
「ペエスケ」という4コマ漫画に
「ガタピシ」という、もー、ほとんど主役なめちゃくちゃかわいい犬がでていたんでございますが、
父はその「ガタピシ」の大ファンで、
ほんとうは「ガタピシ」と命名したかったようなんですね。
しばらく粘っておりましたが、
ぷーたろー氏みずからによって、ムシされ続けたあげく、
却下されてしまいました。



そしてそのまま、
ぷーたろー氏は無事、”ぷーたろー”として今に至るのでございます。









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「ぼくはこれからどうなるん?」



知らないウチにつれてこられてこころもとないんでしょうか、
まだまだ緊張している様子のぷーたろー氏。












それがいまでは・・・・


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「おやつはー?」



緊張感のかけらもありませんぞな



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